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TEAM

チーム

GLOBAL

  • SETH MONIZ

    セス・モニーツ。ビッグウェイブへの果敢なチャージだけでなく、スモールウェイブでのアクロバティックなエアもこなす。見た目とは相反するルックスと笑顔で、世界中からの人気を集めています。

  • SHANE DORIAN

    シェーン・ドリアン。この地球という惑星のなかで、ビッグウェイブへ挑む挑戦者としては、最も尊敬されるであろうひとり。今は2人の子供をもつ父親になりつつも、世界の波を追いつづけています。

  • JOEL PARKINSON

    ジョエル・パーキンソン。2012年ワールドチャンピオン、そして3度TRIPLE CROWNを制する。どんな波でも力の抜けたスムースなサーフィンスタイルは、正真正銘のワールドクラスです。

  • ANDY IRONS

    アンディ・アイアンズ。(1978-2010) 3度ワールドチャンピオンを獲得。コンテストだけでなく、彼のサーフィンの全てがサーフィン業界へ及した影響は計り知れません。彼の偉業は永遠に語り継がれます。

  • ETHAN EWING

    イーサン・ユーイング。オーストラリア東海岸、ノースストラディが彼のホームスポット。2017年World Pro Junior Champion獲得。

  • RYAN CALLINAN

    ライアン・カリナン。オーストラリア出身。2018年の千葉OPENで優勝。彼の甘いマスクと礼儀正しい律儀な態度からは想像できない、パワフルなサーフィンが人気です。

  • MARK OCCHILUPO

    マーク・オキルーポ。通称はオッキーで知られる。オーストラリアはニューサウスウェールズ出身のグフィーフッター。1999年ワールドチャンピオン獲得。サーフィン史に名を刻む、Billabongのビッグアイコンです。

  • FREDERICO MORAIS

    フレデリコ・モラリス。ポルトガル出身の若手注目サーファーの1人。トリプルクラウンデノリーキーオブザイヤーの獲得を皮切りに注目あびることになりました。今やWCTで活躍中です。

US NEXT GEN

  • EITHAN OSBORNE

    エイサン・オズボーン。カリフォルニアの有名サーフポイントのベンチュラを代表するサーファー。
    コンテストそしてフリーサーフィンの両方において、彼のライディングはとてもインパクトがある。
    魅せるサーフィンを得意とし、彼の派手でスタイリッシュなエアーは必見。

  • FINN MCGILL

    フィン・マギル。カリフォルニア出身。幼少からハワイのオアフ島ノースショアをホームとして活躍。
    トリッキーなエアからヘビーなビッグウェイブまでをこなす。
    コンテストでもタイトル獲得をするなど、今後の活躍が期待されている。

  • JOSH MONIZA

    ジョシュア・モニーツ。ハワイのサーファー一族であるモニーツ一家の一員であるジョシュア。
    2018年にはVolcom Pipe Pro で優勝。
    優しい笑顔とジェントルマンな雰囲気とは裏腹に、一度海に入れば大胆不敵。
    クローズセクションにも臆せずビッグチャージをみせるリアルサーファー。

FREE SURF

  • OTIS CAREY

    オーティス・キャリー。アーティストとしても活躍し、ビラボンのアパレルグラフィックデザインも手がける。オーストラリアの伝統的な先住民の文化を、彼独自のコンテンポラリーアートとして表現します。

  • TYLER WARREN

    タイラー・ウォーレン。サーファーとしてだけではなく、シェイパー、そしてアーティストとしても活躍。レトロな雰囲気な彼のセンスあるボードやアートは日本においてもコレクターがいます。

  • CREED MCTAGGART

    クリード・マクタガート。オーストラリアを代表する若手フリーサーファーのひとり。ショーン達とサーフトリップをしながら、サーフムービーなどにも多く出演しています。

JAPAN

  • KEITO MATSUOKA

    松岡慧斗。1990年生まれ。日本を代表するビッグウェイバーで、波を追い求めチャージを続ける。2021年からは、BILLABONG Adventure Division の ライダーとしてサーフィンの本質や大自然の素晴らしさを伝えていく。

  • JOH AZUCHI

    安室丈。徳島出身。2001年2月20生まれ。2017ワールドジュニアチャンピンシップでは2位を獲得し、世界を目指す注目の若手。

  • TAKUMI NAKAMURA

    仲村拓久未。1996年生まれ。2015年JPSAグランドチャンピオン獲得。その後、ワールドチャンピオンシップツアーを目指し、世界中を転戦。

  • HIDEYOSHI TANAKA

    田中英義。千葉を代表するプロサーファーのひとり。2006年、2011年とJPSAグランドチャンピオンを2度獲得という偉業を達成。

  • KAI OJIMA

    小嶋海生1992年生まれ。宮城県出身。ホームポイントは仙台新港。現在は拠点を湘南に移し、スタイルのあるライディングが注目される。

  • KAZUYA SATO

    佐藤和也。1978年、神奈川県生まれ。10代の頃からコンテストや雑誌などサーフシーンで活躍。ビッグウェイブ、小波、旅、シェイプと豊富な経験を活かし、サーフィンの素晴らしさを次世代へと伝えていく。

  • JIN SUZUKI

    鈴木仁。2001年生まれ。神奈川県小田原出身。Billabongが開催する若手育成プロジェクト、Billabong bloodlinesも参加し、世界を目指す。

  • MIYUU FURUKAWA

    古川海夕。2001年生まれ。千葉県出身。海外コンテストでハイポイントや上位入賞を果たす、要注目の若手。

  • YURI OGASAWARA

    小笠原由織。2000年生まれ。神奈川県茅ケ崎出身。JPSA 2018ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得した、要注目の若手選手。

  • MONNOJO YAHAGI

    矢作紋乃丞。2003年生まれ。神奈川県出身。ホームポイントは鵠沼海岸。Billabongが開催する若手育成プロジェクト、Billabong bloodlinesに参加し、世界を目指す。

  • KAI HAMASE

    浜瀬海。1997年生まれ。神奈川県平塚出身。ショートボード、ロングボードともに乗りこなす。JPSA ロングボードクラスにて2017年、2018年と2年連続グランドチャンピオンを獲得という偉業を達成する。

  • YOSHITADA KONDO

    近藤義忠。1981年生まれ。神奈川県平塚市出身。ボディボードの大会での優勝は、もはや数えきれない。ハワイのビッグウェーブにも果敢に挑み、サーフィンも乗りこなし、海を一筋に愛する姿勢はまさにウォーターマン。